厚生労働省の取り組み

国民が健康であるために運用された活動

国主導の健康に対する取り組み

厚生労働省による健康日本21の取り組みは、全国レベルでの健康のための啓蒙活動としてとても有意義なものです。その基本となる情報発信のための全国大会では、専門家による講演やパネルディスカッションがなどが行われています。そうすることによって、嘘偽りのない健康のための最新情報を得ることができるのです。年に一度の機会とはいえ、健康に対して興味の高い人にとっては有益な情報源となります。また、真偽を常に疑わなければならないインターネット上で広まっている情報に比べて信頼できることからも、とても喜ばれているのです。健康日本21について評価する際は、このような中央の取り組みが注目されてしまいがちになります。しかし、厚生労働省がこのようなタイトルで健康増進へ向けた取り組みを奨励する動きを示したことにより、地方自治体や各種団体が積極的な活動を行いやすくなったということを忘れてはなりません。国民一人一人を教育していくという考え方では、国レベルよりも個人に近い位置からの呼びかけが大切です。そして、都道府県レベルで取り組みが行われてきていることは、大きく評価されるべきことでしょう。一方、健康や医療に関わる各種団体も、健康日本21の協賛を得ることによってより多くの人の参加を得やすくなり、活発に活動が行われるようになってきています。国レベルでの健康への取り組みは、こういった形で国が主導することによってうまく機能するようになってきている状況です。今後の更なる啓蒙の推進にも期待できます。


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